歯科衛生士科1年生の調理実習の4回目の様子です。
今回のメニューは「炒飯・餃子・杏仁豆腐」です。
これまでの調理実習で苦戦したのが『火加減』です。
同じ手順、同じ分量で調理をしているのに、グループごとでちょっとずつ仕上がりが違い、その原因が「火力」であると先生から教えてもらいました。
なので、今回は火力を意識しながら調理しましたよ!
炒飯は2種類の調理方法で作りました。
卵を炒めてからご飯を炒める方法と、卵かけご飯のように最初に卵とご飯を混ぜてから炒める方法です。
出来上がりが全然違いますね!
餃子は一人5個ずつ包みました。
上手にヒダを作ることができたかな?
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