「食」は人間にとって欠かせない行為であり、命の基本です。
そこで、浜松医療福祉専門学校では、姉妹校である東海調理製菓専門学校の協力を得て、
「介護福祉科」と「歯科衛生士科」で、食のコラボレーション授業「調理実習」を行っています。
学生たちはプロの料理人に直接手ほどきを受け、米のとぎ炊きなどの基本から、プロの味付けや盛り付けなどの応用まで、本格的な調理技術を身につけることができます。
今回は介護福祉科1年生の調理実習の様子を紹介します!
プロの料理人である中川先生に指導していただきます。
介護福祉科で調理を学ぶ目的は、プロの料理人のテクニックを学び、それを活かした介護調理の技術を習得することで、高齢者の方や要介護者の方に喜ばれる理想の介護福祉士となることです。
今日のメニューはガーリックチキンとスパゲティアーリオオーリオ(ペペロンチーノ)です。
できました!とっても美味しそうです。
オープンキャンパスで行う体験授業は毎回内容が違うので、各学科の内容は本校への電話確認をお願いします。
お問い合わせお待ちしています!!
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